― 会社概要・代表者のご挨拶から沿革まで ―
社名 | 株式会社歌行燈 |
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代表取締役社長 | 横井健祐 |
創業 | 明治10年(1877年) |
資本金 | 4,800万円 |
本社 | 511-0077 三重県桑名市末広町40番地 TEL:0594-21-7161(代表) FAX:0594-21-8771 MAP |
関東営業本部 | 東京都新宿区新宿3-11-12 永谷テイクエイト602 TEL:03-3341-1119 FAX:03-3341-1003 |
事業推進MD課 商品開発 |
511-0079 三重県桑名市有楽町56番地 TEL:0594-27-2717 FAX:0594-25-3322 MAP |
事業推進MD課 (商品事業部) |
三重県桑名市安永十区割1533-1 TEL:0594-23-6286 FAX:0594-23-5277 ご注文専用フリーダイヤル:0120-21-7161 MAP |
業種 | 麺料理・和食料理・食品の製造加工及販売 |
取引銀行 | 百五銀行・桑名三重信用金庫 他 |
明治10年、東海道伊勢路の玄関口桑名に一軒のうどん屋が創業しました。
人々が行き交う宿場町で商売を始めたその店は、明治の文豪泉鏡花が桑名を舞台に描いた小説にも登場し、
その後に「歌行燈」と屋号を改め今も旧東海道沿いでお客様をお迎えしております。
様々な時代の様々な出来事を経て、多くのお客様に愛され、桑名から東海へ、関東へ、
そして海外でも看板を掲げております。
おかげさまでこの秋創業145周年を過ぎました。
これもひとえに長年にわたるお客様をはじめ多くの方々のご支援の賜物でございます。
心より厚く御礼申し上げます。
我々に出来る皆様への恩返しは、美味しい料理と良いサービスを通じ、皆様の幸福な食事の時間を提供し続けることだけです。
そして今よりも更に美味しいものを、良いサービスを提供するために従業員一同努力を重ねていきます。
地域に、日本に、そして世界に誇れる企業となるよう、
10年先も20年先も今以上に全てのお客様から愛される店づくりを目指して精進して参ります。
皆様のご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
株式会社歌行燈 代表取締役社長 横井 健祐
明治10年10月 | 初代 横井周二郎が三重県桑名市江戸町35番地にうどん店「志満や」を創業 |
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明治43年 | 小説「歌行燈」を泉鏡花が発表 |
大正9年10月 | 二代目 横井定一 継承 |
昭和42年12月 | 三代目 横井礼一 継承 |
47年3月 | 「歌行燈」商標登録出願裁定 |
47年11月 | 初の支店を名古屋駅前メイテツレジャック地下に出店 |
49年3月 | 名鉄百貨店1階に物販売場を開設 |
52年4月 | 東京都新宿 伊勢丹会館に関東1号店を出店 |
53年3月 | 新宿伊勢丹本店食品売場に物販売場を開設 |
55年1月 | 株式会社歌行燈を設立(資本金1,000万円) |
61年10月 | 三代目 横井礼一が会長に就任し、四代目 横井敬之が継承、代表取締役社長に就任 |
平成4年2月 | タイ・バンコク 伊勢丹バンコク店に初の海外店舗となる歌行燈バンコク店を出店 |
11年4月 | 弥次郎平(後にやじろべえに改名)1号店を愛知県日進市に出店 |
17年6月 | ゑべっさん1号店を神奈川県横浜市 そごう横浜店に出店 |
19年5月 | 中国四川省成都市 伊勢丹成都店に中国1号店となる歌行燈成都店を出店 |
20年10月 | 四代目横井製麺所1号店を愛知県大府市に出店 |
25年11月 | 天すけ1号店を三重県員弁郡東員町 イオンモール東員フードコートに出店 |
26年4月 | 台湾台北市 京站時尚広場(Q Square)フードコートに台湾1号店となる横井製麺所を出店 |
26年11月 | 潮茶屋1号店を神奈川県相模原市 伊勢丹相模原店に出店 |
27年3月 | 丼庵1号店を千葉県柏市 イオンモール柏店に出店 |
29年5月 | 四代目 横井敬之が会長に就任し、五代目 横井健祐が継承、代表取締役社長に就任 |
30年11月 | おどりおどりおどり1号店を桑名駅前に出店 |
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