風流うどんそば料理の原点釜あげうどん・天ぷら・しぐれ茶漬け・絶妙な薬味、創業当時より守り続けてきた自慢の出汁。

四季の創作料理を、うどんそばにあやなして季節の味覚を、うどんそばにあやなした創作御膳をご用意いたしました。歌行燈ならではの味、お楽しみくださいませ。

創業明治十年昔も今も「あじひとすじ」文豪・泉鏡花の小説「歌行燈」にも登場した創業当時から、伝統のあじを今に伝えております。受け継がれた「だし」を大切に、季節の和食にうどんそばをあやなして、「風流うどんそば料理」各地のお客様にお楽しみいただいております。

2024/04/20（土）　【冷凍うどん】新商品発売！！　　歌行燈の人気テイクアウト商品【冷凍うどん】シリーズに、地元桑名の名産「しじみ」を使った、

「三重県桑名産しじみうどん」

が新登場
本日から歌行燈本店・桑名駅前店・大山田店で、限定販売
先行お試し価格で、今なら税込み648円が594円で！
楽天ショップでも準備が出来次第販売します
お楽しみに！！

　
2024/02/26（月）　【生産地連携：東京店メンバーが海へ】　　2022年から、生産地ファーストの食提供に向け、じわじわと取り組む歌行燈。
先日、代表や東京エリアの店長たちが、三重県南伊勢を訪ねました。

いつもお世話になっている伊勢真鯛の養殖漁師さんが、海や市場を丁寧に案内して下さり、
鯛たちがどんな環境で、どんな想いで育てらているのかを五感で感じ、店長たちは感動。

代表からは聞いていたものの、やはり現地で体感するってすごいインパクトですね。

帰り道、改めて東京エリアにいらっしゃるお客様に、歌行燈として出来ることは何かという話が続きました。
2024/02/12（月）　丘漁師会議のレポート　………　【丘漁師会議の様子が掲載されました】
地域で獲れた未活用魚を活かす取り組みを行う中で、もっと生産地の状況を知る必要性を感じており、海に関わる方々から現状をお聞きしながら、具体的に飲食店としてどんなことができるか、一緒に考える場として、オンライン情報交換会「丘漁師会議」を設けさせていただきました。

漁師・仲卸・流通・飲食・行政・メディアと海に纏わる各現場の第一線の方々が登場し、それぞれの視点からリアルを語る約90分。

参加者は約30名ほど。
仕事や大学で水産に関わっている人から、魚好きさんまで多種多様で、「水産てこんなに閉鎖的だったんだ」という部分や、どの専門家に聞いてもわからない「ブラックボックス」があることも露見。

だからこそ、分野を横断し、様々な立場の人が意見を交わし、見えている景色を共有しあい、「リアルな生産地ファースト」に転換していく必要性を改めて感じる時間でした。

イベントの詳しい様子は、ゲストであり、食の領域に変革をもたらす事業を創発しているフーディソンさんが、NOTEにわかりやすくまとめてくださいました。
よろしければご覧ください。
https://note.com/foodison/n/n05e7eba27409?fbclid=IwAR2sXHmah6y8LCuBN7uwy_QZiwT-CYeXczxNm45LUKB0CMuvrIwWrvuOWE4

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歌行燈の自慢の味をご家庭でも堪能いただけますよう、通販ショッピングも用意しております。うどん・おそば・鍋物・だしなど、伝統のメニューを豊富に取り揃えておりますので、ご家族で、また、ご贈答用としても選びください。

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歌行燈は桑名を発祥としたうどん・そば・日本料理のお店です。蛤（はまぐり）にこだわった料理もご賞味ください。